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満開時に開放される横浜薬大の桜並木 4/5 N.Itakura
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フリガナ
オガタマノキ
名称
黄心樹・招霊木
別名
オガタマ、トキワコブシ
場所
県ハイツ
見頃
3月
種類
常緑高木
資料
http://ja.wikipedia.org/wiki/オガタマノキ
特徴
オガタマノキ(黄心樹・招霊木 学名:Michelia compressa)は、モクレン科オガタマノキ属の常緑高木。日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹である。別名オガタマ、トキワコブシ
葉は倒卵状楕円形でやや肉厚の革質、表面には強い光沢がある。2~4月にかけて芳香の強い直径3cmの花冠が帯黄白色で基部がやや紅紫色を帯びた花を、枝の先端近くの葉腋につける。通常樹高は10-15mの高木であるが、樹齢数百年を閲した木には20m以上に達するものも少なくない。また、ミカドアゲハの食樹としても知られている。
日本列島の本州の関東中南部以西と四国の海岸部、九州の低地、南西諸島に分布し、原名変種は日本固有。八重山にはタイワンオガタマ(var. formosana Kanehira)があり、この種は台湾、フィリピンにも分布する。ただし、別種とする判断もある。
日本では中国原産のカラタネオガタマ(別名、トウオガタマ M. figo (Lour.) Sprengel)が栽培されることが多く、オガタマノキよりも出合う機会が増えている。
和名は神道思想の「招霊」(おぎたま)から転化したもの。和歌、俳句の季語にも用いられる。黄心樹の字は本来誤用である。日本神話においては天照大神の天岩戸隠れにおいて天岩戸の前で舞った天鈿女命が手にしていたとする説がある。榊の自生しない地域を中心に神前に供える玉串として古くから代用されたり、神木とされて神社の神域などに植栽されている例がみられる。
常陸宮正仁親王のお印であり、宮崎県高千穂町などが町のシンボルとしている。
蹴鞠やサッカーの神様として有名な京都市上京区の白峯神宮にも、樹齢800年、京都市天然記念物として、今も健在です。
Wikipediaから転載 http://ja.wikipedia.org/wiki/オガタマノキ
記入者:
setsuo
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