ドリームハイツの歩き方
夏を告げる花  アガパンサス
 今月の風景 夏を告げる花 アガパンサス 17号棟 正野崎さん 6/27 ここで撮影 来月の風景募集
 
ハイツの花だより
ハイツの花だよりは毎月20日頃発行、時々休刊
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2019/06/15

ヒメザクロ・ハナザクロ

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ヒメザクロ1
ヒメザクロ1 [場所]


ヒメザクロ2
ヒメザクロ2 [場所]


ハナザクロ1
ハナザクロ1 [場所]


ハナザクロ2
ハナザクロ2 [場所]


ヒメザクロ (姫石榴・落葉低木)


 県ハイツ管理棟正面入口右手に鮮やかな緑の木の間から、朱色の花が華やかに咲いていて、とても目立ちます。
 ハッキリ断定できませんが、樹高、実の大きさからヒメザクロ(姫石榴)ではないかと思われます。毎年この花を楽しみにし、食した事はありませんが、どんな味だろう、渋くないのかナなどと色々考えています。
 そして、市ハイツ管理棟近くには、ハナザクロ(花石榴)があります。アレッ以前はもっと大きかったような・・と感じましたが、やはり剪定されていて少し残念でした。

 花を目的にした園芸種を「花ザクロ」と言い、実を目的としたものを「実ザクロ」として区別します。市ハイツの花は白い斑が入った華やかなもので一見をお薦めします。
ハナザクロは、雄シベが花弁に変化,八重咲となったものが多い。

 ザクロは昔から縁起木として、庭に植えられていました。実に種子が多数入っている事から、世界的に子宝のシンボルとされています。
 薬効については渡来以来、樹皮、果皮を含め丸ごと有効利用されています。近頃は健康や美容ブームで情報が飛び交っています。
これを機にベンキョウをお薦めします。

一口メモ
 ザクロ科ザクロ属。原産地は小アジア~アフガニスタン。
ザクロは平安末期~鎌倉初期に渡来したと思われます。
漢名は、安石榴。 日本字では、石榴・柘榴・佐久呂等が当てられる。
石の字が付くのは、
 1) 根の傍に石を置けば実多し。
 2) 実が付かない時は木のまた、あるいは根に石を置く。

22:00 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2019/05/30

プリペット

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プリペット1
プリペット1 [場所]


プリペット2
プリペット2 [場所]


プリペット3
プリペット3 [場所]


プリペット (常緑 低木)


 みどりの葉っぱが密で、生垣として利用されている木で、庭木としても人気があります。
「プリペット」とはプライベートが語源になっていて、プライバシーを守り、目隠しになって寛ぐことができるとの意味で、花言葉は「くつろぎ」です。

 ちょうど今頃白い小花が房状に咲き始めて、同じ仲間の「ネズミモチ」や「イボタノキ」の花に似ています。
別名「セイヨウイボタノキ」と言われています。近づくと匂いがするのですが、栗の花の匂いに似ているから嫌いだとか、そうでもなくよい香りだと言われたりしているようです。

 ハイツ内では7・8号棟北側駐車場周りと、19・20号棟間の来客用駐車場周りに植えられています。植栽された頃は満開になると見ごたえがありましたが、近年はチラホラとしか咲きません。
今、7号棟で少し、19号棟近くの一部で咲いています。

原産:ヨーロッパ、中国
分類:モクセイ科 イボタノキ属
花期:5月~6月

00:00 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/04/14

カシワ

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カシワ1
カシワ1 [場所]

カシワ2
カシワ2 [場所]

カシワ3
カシワ3 [場所]

カシワ4
カシワ4 [場所]

カシワ5
カシワ5 [場所]

カシワ6
カシワ6 [場所]

カシワ (柏・落葉高木)


 「カシワ」は馴染みの植物ですが、特に5月5日男の子の端午の節句に欠かせない、カシワ餅を包む葉はこの木の葉です。
 カシワの葉は枯れても落葉せず、翌年春まで残ります。その為、子孫を絶やさぬ象徴とされています。新しい葉が出る時は枝の先端に集まって出ます。
語源=炊葉と書いて(カシキハ)と読みます。古代では炊いた飯を盛る時に用いられ、祭事に欠かせない葉だったようです。

 家紋には植物が多く使われていますが、カシワも沢山図案化されています。 三つ柏、抱き柏、結び柏など数十種は有ります。
 5年後に発行される、一万円札の肖像になると発表され、時の人となった渋澤栄一ですが、渋澤家の家紋は「丸にちがい柏」です。

 ハイツでは13号棟のゴミ収集場、サザンカの奥にあります。
今、房状の花が長くなり、風に揺れています。

  一口メモ
 別の木ながらカシワと呼ばれている木が結構あります。
本種はブナ科コナラ属です。雌雄同じ木に、雄花と雌花を同時に付けます。尖らない丸い実を付けます。

下の2枚の写真(カシワ5、6)は昨年(2018年4月)撮影したものです。

00:00 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/03/17

シキミ

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シキミ1
シキミ1 [場所]


シキミ2
シキミ2 [場所]


シキミ3
シキミ3 [場所]


シキミ (樒・常緑小高木)


 みどりの葉っぱの中で、薄黄緑色の目立たないおとなしい感じの花ですが、全体(根・葉・花)に毒性があり、特に果実には猛毒が含まれています。「悪しき実」から変化して「シキミ」と言われるようになったとの説もあります。
 別名シキビ・ハカバナ・ハナノキと言われ、日本の仏教と関わりのある植物で、お寺や庭木としても植えられています。「樒」以外の漢字で「梻」とも書かれるように仏事に用いられて、木偏に神と書く「榊:サカキ」は主に神教・神事に用いられるように、それぞれ使い分けられています。
 特有の臭いがあり、線香・抹香の材料としても使われています。

 ハイツバス停近くの「モッコウバラ」の傍と、12号棟入り口に1本づつあります。花は見かけますが、実はまだ見たことがないです。

一口メモ:秋にできる実は、星形で中華料理で使われる「八角」と
     よく似ています。

原産:日本、朝鮮半島南部
分類:シキミ科シキミ属
花期:3月~4月

23:50 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2018/12/23

ハボタン

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ハボタン1
ハボタン1 [場所]


ハボタン2
ハボタン2 [場所]


ハボタン3
ハボタン3 [場所]


ハボタン4
ハボタン4 [場所]


ハボタン (葉牡丹)


 樹木ではありませんが、正月の特定植物です。松飾りや生け花に使われる事が多い花(?)です。一見するとキャベツのようですが、花の少ない時季に花壇を彩ってくれる冬のガーディニングには欠かせないアイテムです。
 ボタン(寒牡丹)を正月に飾っていましたが、その代用品として値段が安く、育てやすく、見た目もボタンのようで、正月飾りとして広まりました。

 キャベツと母種を同じくする一品種で、葉を鑑賞するために改良されたものです。11月~3月が見頃で独特な姿が目を楽しませてくれます。葉の形状や葉色などで系統を分けられ、個性的な品種が数多く出回っています。
 ハイツ内花壇では、大型のものから小型化されたものまで、他種多様のハボタンが植えられていますので、見比べも楽しいかもしれません。お薦めですヨ。

一口メモ
アブラナ科ブラシオ属
 近年は一年目の終わりに花の部分を切り取り、夏頃からでる枝を盆栽のように仕立てる「おどりづくり」が広まっています。
葉色はオレンジ・黄色・白・赤など多彩ですが、葉もチリメンや、フリルなど色々です。別名は、ハナカンラン(花甘藍)。
昔はキャベツの事をカンランと言っていました。 

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