ドリームハイツの歩き方
色づき始めた薬大横の銀杏
 今月の風景 色づき始めた薬大横の銀杏 17号棟 正野崎さん 10/31 ここで撮影 来月の風景募集
 
ハイツの花だより
ハイツの花だよりは毎月20日頃発行、時々休刊
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2018/10/27

クコ

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クコ1
クコ1 [場所]



クコ2
クコ2



クコ3
クコ3

クコ (枸杞・落葉低木)


 杏仁豆腐の上に載っている赤い実はご存知ですよネ。
そう、あのクコの花です。紫色でトテモ可愛い私のお気に入りの一つです。
 ハイツ周辺でもよく見かけていましたが、最近めっきり減ったように思っていましたが見つけました。
 クズやヤブカラシ、竹等に邪魔されて目立ちませんが、そんな中でも元気に咲いていました。花の時季はあと少しですが、一カ月もすると真っ赤な実が目立つようになり、はっきりと確認できると思います。
俣野公園の周回道路の富士山の絶好ポイントの辺りです。
 クコは、花より「果実」で、確認した図鑑(4冊)でも、如何に薬用として、素晴らしいものかが記されています。花はついでに付いているかのようです。

 日本では平安時代中期に「和名類聚抄」が編纂され、クコの効用は評価が高い。
薬用で利用する部分 ⇒ 果実、根皮、葉
 果実と根皮は秋に。葉は夏に日干し。
* 効能 ⇒ 果実は疲労回復。根皮は消炎、利尿。葉は高血圧症に。
* 一般人でも馴染みのあるものとしては「クコ酒」、若葉を炊きこんで「クコ飯」や「お浸し」。

 一口メモ
 分類 ナス科クコ属
 国内分布 北海道を除く全国

 超有名種ですのでネットなど検索され、どれかに挑戦される事をお薦めします。(くれぐれも注意を怠りなく)

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2018/09/25

シコンノボタン

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シコンノボタン1
シコンノボタン1 [場所]


シコンノボタン2
シコンノボタン2 [場所]


シコンノボタン3
シコンノボタン3 [場所]


シコンノボタン (紫紺野牡丹 常緑低木)


 現在工事中(5号棟)の「鉢植え一時置き場」で大好きな色の花を見つけました。シコンノボタンです。
ベルベットのような質感の花びらで人目を惹く何とも言えない紫色!一日花で次から次へと咲き、長く楽しめます。

 品種改良されて小型化した「コートダジュール」、「リトルエンジェル」等もあり、白やピンク色もあるようです。


 ハイツからヨークマートへ行く時、ちょっと手前の左側のお家の前庭に、今が見頃でたくさん咲いてますよ。


一口メモ
原産:中南米(ブラジル)
分類:ノボタン科ティボウキナ属
花期:7月~11月

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2018/08/23

マンデビラ

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マンデビラ1
マンデビラ1 [場所]


マンデビラ2
マンデビラ2 [場所]


マンデビラ3
マンデビラ3 [場所]


ニオイバンマツリ
ニオイバンマツリ [場所]


マンデビラ (常緑ツル性木)


 ジャスミンの仲間の『マンデビラ』です。
ジャスミンと聞いただけで、何となく高貴な感じがしませんか?
 現在ハイツ内は大規模修理を行っております。それに伴い個人の家のベランダで育てられていた植物が、避難所に置かれています。その中には、普段あまり見かけない花もあり、今回のマンデビラもその様な状況で目にしたもので、華やかな一種を紹介します。
 ジャスミンの中では大輪でとても豪華です。開花時期は春~秋までと長く楽しめます。ジャスミンと言えば、香水やジャスミンティー等が浮かんできますが、マンデビラは豪華な花を愛でながら緑のカーテンとして、実用を兼ねて楽しめそうです。そして、本種は、白やピンク、赤など、色も形も多数あります。

 残念ながらジャスミンでは無いのですがもう一種紹介します。
*ニオイバンマツリ ⇒ ナス科、漢字で「匂蕃茉莉」と書き、意味はジャスミンの香りがする外国から来た花だと言う意味です。
紫色から白へと変わり、2色の花が咲いている様で、爽やかな香りがします。
花期は5月から9月ですので仕舞い花でしょうか?今は5~6輪がポツポツと咲いています。

一口メモ
* マンデビラ・サンパラソル ⇒ キョウチクトウ科。
漏斗形で一枚の花弁ですが、5弁花のように見えます。
ジャスミンとはペルシャ語に由来します。
ジャスミンは、範囲が広く「科」も「属」も違いながらジャスミンの仲間は多くあります。また紹介します。

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2018/07/14

花*ムラサキシキブ

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ムラサキシキブ1
ムラサキシキブ1 [場所]



ムラサキシキブ2
ムラサキシキブ2 [場所]



ムラサキシキブ3
ムラサキシキブ3 [場所]


花*ムラサキシキブ (紫式部 落葉低木)


 以前に「実」を紹介しました。
ホントに目立たないですが、今、コムラサキ(小紫)はピンク色、シロシキブ(白式部)は白色の小さな花が咲いています。
 山野に自生しているムラサキシキブは3メートル近い樹高で、葉の付け根に実が付き、葉も少し大きいのですが、ハイツ内で見かけるのはコムラサキ、シロシキブ(園芸品種)です。
 全体が小型で、枝垂れている枝に沿って実が密生しているので見応えがあり、庭木として好まれています。

秋になるとしっかりと色付いた実を楽しめます。


一口メモ
 植物名の由来:ムラサキシキミの変化したもの
 和名の由来 :優美な紫色の果実を才媛「紫式部」の名をかりて
        美化したもの


原産:日本、中国、朝鮮半島、台湾
分類:クマツヅラ科ムラサキシキブ属
花期:6月~7月

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2018/06/21

シマトネリコ

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大木
大木 [場所]

小木
小木 [場所]

花

葉

シマトネリコ (島梣・常緑高木)


 この木ご存知でしたか?
ハイツ内には、残念ながらありません。10号棟東側道を挟んで角の「住まいるあっとホーム(株)」の横の坂道を4軒程下った左側の住宅の庭に大きなシマトネリコが今盛りです。薄緑色の小さな花を多数付けますが少し地味です。

 新興住宅街を通る時、家の玄関先に植えられている樹木に「アレッ」と思った事が、樹木名を捜す切っ掛けでした。玄関脇のヒョロリとした木と、あの大木が同じシマトネリコだと判明するのに数年かかりました。
 *住宅の庭の木は、実生苗を3~7本寄せて育て、株立ち樹形にします。

 20年ほど前は、室内での観葉植物でした。温暖化に伴い東京以西では、地植えも可能になり、今では、庭園素材や都市緑化で人気をよんでいます。
 常緑樹で有りながら、軽やかで明るい印象があり、庭木として大ブームです。
庭植えの時、狭いスペースに植えがちですが、放置するとアッと言う間に樹形が変わりますので、適切な剪定が欠かせません。

*この木の特徴は葉にあります。小さな葉が対ではね状に並び1枚の葉を構成します。これを(羽状複葉)といいます。
(写真の赤線で囲んだ範囲が一枚の葉)


一口メモ
 モクセイ科トネリコ属
 トネリコと混同しないでください。
 又、スモークツリー(煙の木)とも似ていますので注意を。

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