ドリームハイツの歩き方
元気に練り歩く祭りの神輿
 今月の風景  元気に練り歩く祭りの神輿 17号棟 正野崎さん 7/15 ここで撮影  来月の風景募集
 
ハイツの花だより
ハイツの花だよりは毎月20日頃発行、時々休刊
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2018/07/14

花*ムラサキシキブ

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ムラサキシキブ1
ムラサキシキブ1 [場所]



ムラサキシキブ2
ムラサキシキブ2 [場所]



ムラサキシキブ3
ムラサキシキブ3 [場所]


花*ムラサキシキブ (紫式部 落葉低木)


 以前に「実」を紹介しました。
ホントに目立たないですが、今、コムラサキ(小紫)はピンク色、シロシキブ(白式部)は白色の小さな花が咲いています。
 山野に自生しているムラサキシキブは3メートル近い樹高で、葉の付け根に実が付き、葉も少し大きいのですが、ハイツ内で見かけるのはコムラサキ、シロシキブ(園芸品種)です。
 全体が小型で、枝垂れている枝に沿って実が密生しているので見応えがあり、庭木として好まれています。

秋になるとしっかりと色付いた実を楽しめます。


一口メモ
 植物名の由来:ムラサキシキミの変化したもの
 和名の由来 :優美な紫色の果実を才媛「紫式部」の名をかりて
        美化したもの


原産:日本、中国、朝鮮半島、台湾
分類:クマツヅラ科ムラサキシキブ属
花期:6月~7月

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2018/06/21

シマトネリコ

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大木
大木 [場所]

小木
小木 [場所]

花

葉

シマトネリコ (島梣・常緑高木)


 この木ご存知でしたか?
ハイツ内には、残念ながらありません。10号棟東側道を挟んで角の「住まいるあっとホーム(株)」の横の坂道を4軒程下った左側の住宅の庭に大きなシマトネリコが今盛りです。薄緑色の小さな花を多数付けますが少し地味です。

 新興住宅街を通る時、家の玄関先に植えられている樹木に「アレッ」と思った事が、樹木名を捜す切っ掛けでした。玄関脇のヒョロリとした木と、あの大木が同じシマトネリコだと判明するのに数年かかりました。
 *住宅の庭の木は、実生苗を3~7本寄せて育て、株立ち樹形にします。

 20年ほど前は、室内での観葉植物でした。温暖化に伴い東京以西では、地植えも可能になり、今では、庭園素材や都市緑化で人気をよんでいます。
 常緑樹で有りながら、軽やかで明るい印象があり、庭木として大ブームです。
庭植えの時、狭いスペースに植えがちですが、放置するとアッと言う間に樹形が変わりますので、適切な剪定が欠かせません。

*この木の特徴は葉にあります。小さな葉が対ではね状に並び1枚の葉を構成します。これを(羽状複葉)といいます。
(写真の赤線で囲んだ範囲が一枚の葉)


一口メモ
 モクセイ科トネリコ属
 トネリコと混同しないでください。
 又、スモークツリー(煙の木)とも似ていますので注意を。

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2018/05/10

カルミア

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カルミア1
カルミア1 [場所]


カルミア2
カルミア2 [場所]


カルミア3
カルミア3 [場所]


カルミア4
カルミア4 [場所]


カルミア (常緑低木)


 蕾がまるで金平糖のような形をし、ツツジやシャクナゲの花が終わる頃から咲き始めます。4~50個の花が集まってお椀のような半球です。
薄紅色の花が開くと、花びらの内側に斑点があり、その花姿はレースの日傘を広げたように見えます。
 大正時代、日本からサクラを寄贈したお礼に、アメリカからハナミズキと共に渡来した花です。
満開になると、とても豪華で見応えがあります。
 以前はハイツ内にも何本もあったのですが、今は数本になってしまいました。(16号棟下坂道の右側、バス通りから12号棟コンテナ置き場への導入路の両側)


一口メモ
  別名:ハナガサシャクナゲ(花笠石楠花)、
     アメリカシャクナゲ(亜米利加石楠花)、
     コンペイトウ(金平糖)の木と呼ばれています。
  カルミアとは、植物研究者リンネの最後の弟子P.カルムの名を
  記念しての命名。


原産:北米東部
分類:ツツジ科カルミア属
花期:5月~6月

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2018/04/20

モッコウバラ

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モッコウバラ1
モッコウバラ1 [場所]


モッコウバラ2
モッコウバラ2 [場所]


モッコウバラ3
モッコウバラ3 [場所]


モッコウバラ4
モッコウバラ4 [場所]


モッコウバラ (木香薔薇・常緑蔓性)


 ハイツバス停の近くにトンネル状のアーチ(これはトレリスといいます)に巻き付いているバラは、モッコウバラと言い、とても人気の種類です。
トゲがないモッコウバラは誘導しやすく、演出効果の高いバラです。
 バラと言えば噎せるような香りが特徴ですが、モッコウバラ特に黄色で八重咲きのものは殆んど香りません。しかし、モッコウバラの白色は芳香も楽しめます。
 香りはさて置き、小さな花が房状になって咲く様は豪華ですよね。
モッコウバラは中国原産で、江戸時代に黄色の八重咲きが伝来しました。
原種は白の一重咲きだと言われています。

 バス停のバラは、これからが見頃を迎えますが、残念ながら上からの全景は、お友達がいない人は無理です。が・・通路を出て横から眺めるのも良いですよ。ぜひ是非ご覧ください。
 私達が眺めているバラの殆んどは園芸種ですが、春のバラは季節が咲かせる、秋のバラは技術で咲かせると言います。
 モッコウバラを育てる時に気を付けることは、風通しを良くし無理な剪定をしない。これが美しさを引き出すそうです。


一口メモ
 紀元前1500年頃には鑑賞されていたと言われます。
「花の女王」と称えられ、愛と美の象徴とされています。
バラ科は、世界に100属3,000種があり、バラ属、サクラ属など美しい花が多い。

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2018/03/17

コブシ

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コブシ1
コブシ1 [場所]




コブシ2
コブシ2 [場所]




コブシ3
コブシ3 [場所]


コブシ (辛夷・落葉小高木)


 サクラより先に咲き、♪~コブシ咲くあの丘~北国の春~♪と歌われているように、春の訪れを告げる花木として親しまれているコブシの花ですが、このところの温かさで一気に咲き始めました。
 羽毛に包まれたような蕾が子どもの握りこぶしに似ているからとか、秋の実が拳に似ているからということで名付けられました。
別名「田打桜・タウチサクラ」と言われるのは、花が咲き始めたら田植えを始める、里芋を植える等、農作業の目安とされていることからのようです。
 よく似た花のハクモクレンも咲き始めていますが、コブシは花の下に小さな葉が一つ付き、小さくて、花びらを大きく広げて横向きに咲きます。ハクモクレンの花は大きくて、上向きに咲きます。
もう一つの似た花タムシバは、少し遅れて4月頃から咲き始めますが、花の下に葉がないことで見分けます。
 葉の出る前に咲き、満開になると真っ白になり見応えがあります。

一口メモ:
モクレン属(ホウノキ・オガタマノキ・タイサンボク等)の花は甘い良い匂いがします。
コブシは香水の原料としても利用されています。

原産:日本
分類:モクレン科モクレン属
花期:3月~5月

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