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猛暑のせいか、実ったけれど不作の柿 11/7 S.Itakura
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フリガナ
アセビ
名称
馬酔木
別名
アシビ
アセボ
場所
俣野公園 メモリアルグリーン 県ハイツ
見頃
3月
種類
常緑低木
資料
http://ja.wikipedia.org/wiki/アセビ
特徴
アセビ(馬酔木 Pieris japonica subsp. japonica、異名:Andromeda japonica Thunb.)は、ツツジ科の低木で日本に自生し、観賞用に植栽もされる。別名あしび、あせぼ。
本州、四国、九州の山地に自生する常緑樹。やや乾燥した環境を好み、樹高は1.5mから4mほどである。葉は楕円形で深緑、表面につやがあり、枝先に束生する。早春になると枝先に複総状の花序を垂らし、多くの白くつぼ状の花をつける。果実は扇球状になる。有毒植物であり、葉を煎じて殺虫剤とする。有毒成分はグラヤノトキシンI(旧名アセボトキシン)。
馬酔木の名は、馬が葉を食べれば苦しむという所からついた名前であるという。 多くの草食ほ乳類は食べるのを避け、食べ残される。そのため、草食動物の多い地域では、この木が目立って多くなることがある。たとえば、奈良公園では、シカが他の木を食べ、この木を食べないため、アセビが相対的に多くなっている。逆に、アセビが不自然なほど多い地域は、草食獣による食害が多いことを疑うこともできる。
利用
アセビは庭園樹、公園樹として好んで植栽される外、花もの盆栽等としても利用される。
近年では、殺虫効果を自然農薬として利用する試みがなされている。
毒性
* 毒成分 アセボトキシン、グラヤノトキシン、アセボプルプリン、アセボイン、ジテルペン、アンドロメドトキシン
* 毒部位 全株、葉、樹皮、茎、花
* 毒症状 血圧低下、腹痛、下痢、嘔吐、呼吸麻痺、神経麻痺
近縁種・園芸品種
リュウキュウアセビ(Pieris koidzumiana Ohwi)は、アセビの変種とすることもある。奄美大島と沖縄本島に分布したが、園芸用の採取により、野生では絶滅したとされている。沖縄本島の場合、国指定の天然記念物に指定された生育地において、1983年若木が1本確認されたのが最後の発見例である。
園芸品種にピンクの花をつけるアケボノアセビなどがある。
Wikipediaから転載 http://ja.wikipedia.org/wiki/アセビ
記入者:
SI
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