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今月の風景
猛暑のせいか、実ったけれど不作の柿 11/7 S.Itakura
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改修項目
ドアホンの交換 (チャイムから(テレビ)ドアホンに取り替える方法)
概算費用
ドアホンの代金+工事費用1万円(初めて交換する場合のみ)
Before (改修前)
チャイムの押しボタンスイッチ
改修場所
玄関
機能分類
セキュリティ
許可の要否
不要
After (改修後)
テレビドアホンのカメラ・マイクつき押しボタンスイッチ
棟分類
県ハイツ(全棟)
所有区分
専有
免許の要否
工事の資格免許が必要
改修方法
<初めて取り替える場合>
ハイツ竣工時に装備されているドアチャイムはAC100Vの電力線に直付けされています。
以下の手順で取り替えることができますが、電気工事の資格のない人は免許を有する業者に頼みましょう。素人が工事を行うと、感電・ショートなどの事故の恐れがあり、また工事後の処置がずさんだと漏電する危険性があります。
以下の情報は、工事の際に業者に提供してください。
室内のチャイム本体と玄関のスイッチをドライバーで壁面から取り外します。
本体とスイッチの背面に接続されている2本の電力線(通常は赤と白のケーブル)をドライバーで取り外します。取り外したケーブルの先端にはAC100Vが流れています。2本のケーブルをショートさせたり感電しないように注意します。
2本のケーブルのうち、片方は本体とスイッチを直結していますが、片方は壁の内部で他の電力線と接続されています。直結しているケーブルは引っ張ると引き抜くことが出来ます。両方のケーブルを少し引っ張ってみてどちらが引き抜けるほうか見極めます。
引き抜けそうなケーブルの片端にペアの信号線を結びつけて、もう一方の端から引っ張ってそのケーブルを抜きながら同時に信号線を壁面内に通します。信号線が途中で外れないようにケーブルを硬くより合わせてテープで巻いて外れないように注意します。
(下の写真で右側の赤いケーブルの塊が引き抜いたもの。グレーのビニールテープで左のペア信号線と結びつけて引き抜いています。)
信号線が通ったらその両端を、新しいドアホン本体とスイッチに接続します。
引き抜かなかったほうのケーブルの端を漏電しないようにビニールテープで巻いて、壁の内側に戻します。
新しいドアホン本体の電源コードを差込みます(コンセントに差し込むか、壁面内部から電力線を取り出して本体背面に差し込む)。
本体とスイッチをそれぞれドライバーで壁面にねじ止めします。
<2回目以降の交換の場合>
AC100Vに直付けされていないドアホンにすでに交換されている場合は、新しい機種への取替えは自分で行うことができます(工事資格は不要です)。
以下の手順で交換します。
室内のドアホン(チャイム)本体の電源コードを抜く(コンセントから電源を取っている場合はコンセントから電源ケーブルを抜く。または本体背面の壁面から供給されている電源コードを抜く)。
玄関外のスイッチと室内のドアホン(チャイム)本体をドライバーで壁面から取り外す。
スイッチとドアホン本体を2本の信号線から取り外し、スイッチとドアホン(チャイム)本体を新しいものに取り替える(信号線は
現在使用しているものを
そのまま再利用して新しいドアホン本体とスイッチに取り付けます)。
新しいドアホン本体の電源コードを差込みます(コンセントに差し込むか、壁面内部から電力線を取り出して本体背面に差し込む)。
本体とスイッチをそれぞれドライバーで壁面にねじ止めします。
以上です。
参考情報 (資料・業者)
記入者:
setsuo
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