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五月晴れの俣野公園で咲き誇るツツジ 5/1 S.Itakura
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フリガナ
ナンキンハゼ
名称
南京黄櫨
別名
トウハゼ、カンテラギ
場所
県ハイツ
見頃
11月
種類
落葉高木
資料
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナンキンハゼ
特徴
ナンキンハゼ(南京黄櫨、学名:Triadica sebifera)は、トウダイグサ科の落葉高木である。別名、トウハゼ、カンテラギ。
原産 中国、台湾
樹高 6m
葉 三角状広卵形で先端は尾状で、秋、紅葉する。
花 雌雄同株、5~6月開花、雄花は、総状花序でその葉腋に雌花をつける。
果実 秋、少し三角のかかった球形の蒴果(さくか)を黒熟させ、3個の種子を出す。
種皮は黒色であるがその表面は脂肪に富んだ白色の蝋状物質で覆われる。蒴果が裂開しても種子は果皮から自然に離脱することはなく、紅葉期から落葉後まで長く樹上に留まり白い星を散らしたようで非常に目立つ。ムクドリなどの鳥類がこの種子を摂食し、蝋状物質を消化吸収して種子を排泄することで種子分散が起こる。
用途 庭木、街路樹、公園樹。
根皮、果実 乾燥して利尿剤、瀉下剤にする。これを烏臼(うきゅう)という。
種子 脂肪の烏臼油(うきゅうゆ)は、石鹸・蝋燭の原料、薬用(腫物、皮膚病)。
ナンキンハゼの名は、ハゼノキの代わりにろうをとる材料として使われるようになった中国原産の木の意味。
(以下監修チームの補足)
樹高は15m程度になる。
種子は有毒なので、素人が用いないこと。
秋の紅葉が美しいです。
Wikipediaから転載 http://ja.wikipedia.org/wiki/ナンキンハゼ
記入者:
植物図鑑監修チーム
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