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ゲッケイジュ1 [ 場所] 
ゲッケイジュ2 [ 場所] 
ゲッケイジュ3 [ 場所] 
ゲッケイジュ4 [ 場所] ゲッケイジュ (月桂樹・常緑小高木) 3月12日(日)、名古屋ウィメンズマラソンの優勝者の頭には月桂冠がありました。女性の為に作られた冠には可愛らしい花も一緒に飾られていました。 『ゲッケイジュ』この木の名を聞き、私が真っ先に浮かべるのは、勝者に贈られるこの冠です。 勝利者に授ける冠として特定されていますが、花言葉は『勝利とか、栄誉のある』だそうです。ゲッケイジュ以外の素材で作ったカンムリは「ハナカンムリとかクサカンムリ」といいます。 地中海沿岸が原産ですが、1905年(明治)頃に渡来し、各地に植えられました。スパイスの木、シンボルツリーとして馴染み深い木です。 良く知られた樹木で雌雄異株、でも何故か日本では雌株が少ないそうです。小粒の蕾を付けてから数か月掛けて咲きます。小さな黄なり色の花を咲かせますが、兎に角目立ちません。皆さん香りに気付いて、立ち止まった事がありますか? これから、徐々に咲きますので関心を持って下さい。 乾燥させた葉はローリエといって食材売り場にあり、料理好きな人には、お肉料理には欠かせないと思うでしょう。また、リースにして壁に掛けておくと、空気清浄の役目を担ってくれるともいいます。 ハイツ内では18号棟南西の隅に、割に大きくなった月桂樹の木が、2本有りますがこの木に花が咲いたところを久しく見ておりません。剪定方法が違うのでしょうか。 写真は19号棟南西歩道の並びに有るもので、ここの木は雄木です。開花にはもう少し時間が掛りますが、蕾は少しずつ膨らんでいます。 ◎花の写真は昨年4月中旬に写したものです。
一口メモ 月桂樹はギリシャ神話では「アポロン」の聖樹とされ、古代ギリシャ時代から優勝者や優れた者に冠として授けられた。
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