深谷台小学校学援隊の発足は今から5年前、横浜市教育委員会による「よこはま学援隊」支援制度創設を契機として発足しました。発足当初は散々でした。
深谷台小学校からの呼びかけに、深谷台小学校区内でわずか1名のみの応募でした。この方は多くのボランティア活動で多忙な毎日を送っている誰もが知ってる県ドリームハイツのNさんです。その後応募者が増え、今では21名になっています。
いまはこの体制で「児童の登下校時の交通安全見守り」、校外活動の一つ「全校ウォークラリーのお手伝い」をし、また「ホタルの育成・田んぼ、畑作業・里山づくり」を専任で活動しているメンバーもいます。
でもメンバーは平均年齢が高く、活動は十分とは言えません。60代の元気な方々のご参加を期待しています。
私達地域の子供たちのすこやかな成長をともに見守っていきませんか。
学援隊ボランティアを常時募集中です。
連絡先は深谷台小学校 副校長 瀧田健二先生