ハイツニュー4月号(2025年) №621
住宅用火災警報器（煙式・熱式）は、横浜市火災予防条例
により寝室や台所への設置が義務付けられていますが、
寿命は約10年といわれています。
音が鳴るかどうかの定期的な点検をお願いします。
鳴らない時は、電池切れか本体の故障です。
取り換える必要がある場合は、ホームセンターやネット
通販で販売しています。
金額は、約2,000円～5,000円です。
高齢者や障がい者世帯を対象に、取付け支援を横浜市が
行っています。
詳しくは戸塚消防署（881-0119）まで問い合わせてください。
（事務室）
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