【保存版】 令和7年12月吉日
防災アンケートを踏まえて(災害啓発ビラ№5)
9月に実施した2回目の防災アンケートの結果、次の
ような注意点を共有する必要がありますので、ぜひ読ん
でください。
〇「在宅避難」が基本です。
・避難所は、地震などで自宅が被災し生活できなく
なった場合などに避難生活を送る場所です。
(市ハイツでは、横浜深谷台小学校が地域防災拠点として
指定されています)
・自宅が住める限りは、在宅避難が基本です。
・在宅避難のメリットは、次のとおり。
① 住み慣れた家で、家族と普段に近い環境で生活
できる
② プライバシーも守れるため、ストレスを軽減できる
③ 感染症のリスクを減らすことができる。
〇食料等の備蓄は、10日分以上用意しましょう。
・震度6強程度の地震が起きた場合、停電は8日以上
続くと予想されています。
・快適な在宅避難のために、普段から10日分以上の食料
等を備蓄しておきましょう。
・必要なものは、食料・飲料水・災害用トイレセットです。
・食料については、カセットコンロと湯煎用ポリ袋
(100°Cでも溶けないもの)があり、かつ普段食べている
お米やホットケーキミックスなどを切らさずにおけば、
主食はそれで大丈夫です。
・ポリ袋調理について、説明書を昨年度配布しましたの
で参考にしてください。
(湯煎用ポリ袋は百均で売っています)
なお、説明書がない方のために集会所スリッパ棚の上の
「防災セミナー資料」のトレーに置いておきます。
・アンケートでは、ほぼ半数以上の方が3日分以下の
備蓄と回答していました。
また、8~10日分備蓄の方が昨年の倍になっており、
防災セミナーの効果と思われます。
〇事前の怪我防止対策をしましょう。 ・地震時には、
道路や病院の混乱などにより適切な対応が期待でき
ません。
このため、事前の怪我防止対策が重要となります。
・アンケートの結果では、家具・家電の落下・転倒防止
対策については、8割(昨年度は6割)の方が実施済み
でしたが、未実施の方もまだいます。
上部のポール式器具と家具の下のストッパーを組み合わ
せるとより効果的ですので、ぜひ設置して未然の事故防
止につなげましょう。
・また、ガラス飛散防止対策については、未実施の方が
7割(昨年度は8割)いました。
こちらの対策もぜひ行いましょう。
〇不安を感じている点について
・ライフラインが止まる
⇒前頁を参考に事前の準備を進めましょう。
・トイレ・排水・漏水への不安
⇒災害用トイレセットを準備しましょう。
排水が可能になる放送や連絡があるまでは、水の使用を
控えましょう。
エレベーターが動かないことを想定すると、トイレ
セットがないと直ちに困ることになります。
・独居、高齢、家族が遠い
⇒普段から近所の方と交流を保つようにして、お互いの
安否を気遣える関係を築きましょう。
・避難場所への不安
⇒前頁のように、住める限りは在宅避難が基本です。
快適な在宅避難が出来る事前準備を進めましょう。
・エレベーターの使用ができない
⇒前頁のように、停電は8日以上続くと予想されますので
外出しなくても済むように、お米やトイレセットなどの
備蓄を進めましょう。
(市ドリームハイツ自主防災会)
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